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File.631 「紫紅の爪」 2007年11月28日
休載明けの新シリーズは怪盗キッド編。

久々登場、次郎吉おじさん。
今回の餌は、伝説のミュール「紫紅の爪(パープル・ネイル)」。履くと、重くて足が痛くなりそうな外見です(笑)

キッド得意のハンググライダーを使わせないため、地上に宝石を置くことにした今回。
プロペラの付いたラジコンキッドはなんだか滑稽ですね(笑)
本物のキッドは、隙をついて群衆から堂々と展示台へ。

そこで次郎吉おじさんの作戦発動。高さ約20mの巨大な網が四方を囲みます!
相変わらずスケールが大きいです(笑)

瞬間移動で家へ帰る。一体どんなトリックなんでしょう?

そして、今回のもうひとつの目玉である劇場版ポスター。
絵は、楽譜をバックに鍵盤を押すコナン。
さすが青山先生、何分でも見とれてしまう絵ですね。

映画の題名は「名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)」。
格好良くて素敵な題名ですね!
ロゴも上品で素晴らしいデザイン、歴代で一番良いんじゃないかな、と思いました。
監督は前作に引き続き山本泰一郎さん。脚本は3年振りに帰ってきた古内一成さん!
公式HPのストーリーを見る限り、本格サスペンスでありながら、恒例だった爆発もありで、久々に期待できそうな感じです。
by shiragikujp | 2007-11-29 00:11 | サンデー | Comments(0)

第489話 「法廷の対決Ⅲ 目撃者は検察官」 2007年11月26日
約1ヶ月ぶりの新作、ミステリースペシャル唯一のアニメオリジナルストーリーです。

今回、脚本を担当された金子裕さんは、「名探偵コナン」のメインライターである古内一成さんと同じく、刑事ドラマを数多く手がけている方で、お二方とも「太陽にほえろ!」のメインライターも務めていらっしゃいました。
5年前の「法廷の対決シリーズ」も良く凝ってある話でとても面白く、九条玲子というオリジナルキャラクターを用いて、法廷を舞台にした事件を作り上げるという発想は見事だなあと思いました。
そんな「法廷の対決シリーズ」の3作目ですが、過去の2作に引けをとらない見応えのある作品でした。

今回は、妃弁護士と九条検事が真っ向から対決するというのではなく、九条検事が犯人に利用されてしまい、いつもより弱気な所を妃弁護士と共に真相を究明するという形で、二人の人間関係も当初より徐々に変化しています。
他にも、亡くなった過去の上司など、九条さんについて深く掘り下げられていたのも良かったと思います。

そして、何と言っても法廷でのシーンは緊張感があっていいですね。「名探偵コナン」の雰囲気とも相性抜群だと思います。犯人を追い詰めていくシーンは爽快でした。
事件自体は金銭のトラブルによるものという、世相を反映するようなものでしたが、金に執着する人間の狂気が感じられました^^;

話の構成も、場面を変えたりする事などで中だるみを感じさせず、浩明さんの死亡などで緊張感を持続させている点など力の入れようを感じました。

作画は、久々に登板した宍戸さんの修正のおかげで随分と良い作画でした。それと、劇場版監督の山本さんの演出は、九条検事のバッシング報道の所や、鳥が羽ばたく所などが印象的で、良く動くカメラワークも良かったです。
でも、どうして九条検事のデザインを変えてしまったんだろう(後日追記:東京ムービーのブログによると、九条検事の心情の変化を表現する為に書き起こしたそうです)。

とにかく、最近のアニメオリジナルの中では断トツの面白さで、これからもこんな作品が観られることを期待します。

サブキャラクターデザイン:佐々木恵子
総作画監督:宍戸久美子 / 作画監督:小林一三、小笠原理恵
脚本:金子裕
絵コンテ:山本泰一郎
演出:山本泰一郎
各話制作スタッフリスト
by shiragikujp | 2007-11-26 23:04 | アニメ | Comments(0)

File.630 「苦い真実」 2007年11月14日
密室殺人事件の解決編。

不自然なコーヒーカップの受け皿は、元々二人分あったケーキを一人分に見せるため。
コーヒーが注がれていた植木は、同じく1人分に見せるために中身を流してペン入れに見立てるため。
そして隠し切れなかったフォークを持っていた染井さんが罪を被ろうとするが、アリバイを指摘されます。

真犯人は久住さんで、犯行後に投身自殺。
染井さんは、久住さんが自殺の直前にかけた電話と、その後かかってきた小五郎からの電話でこの偽装工作を思いついたとのこと。
染井さんがずぶ濡れだったのは、転落した久住さんの遺体を抱えてトランクに寝かせたため。

今回はいつになく悲しい事件でしたね・・・
コナンたちが現場に訪れる前とはいえ、犯人が、それも面識のある人物が自殺してしまったわけですから少なからずショックを受けている様子。
犯人の自殺といえば、月影島の事件を思い出しますが、今回は防ぎようがなかったとは言え悔やまれますし、久住さんの遺体を前に、何もかも失った染井さんのことを思うと心苦しくもなります。
ただ、今回の事件のようにそれぞれの登場人物の気持ちが深く描かれた作品は、読者を引き込み、ただ淡々と読むのではなく、人物一人一人の気持ちに立てるので話自体に愛着がわきますね。

次週は青山先生が取材のため休載。
これは、休載明けに期待しても良いんでしょうかね?
by shiragikujp | 2007-11-14 17:44 | サンデー | Comments(2)

File.629 「不可能犯罪」 2007年11月7日
密室殺人事件の2話目。今まで、ありそうでなかったサブタイトルですね。

コーヒーのこぼれた跡を隠した理由、コーヒーがこぼれた時にもう一人誰かが居た証拠、犯行時に完璧なアリバイがある染井社長。
という事は、真犯人は久住さん?

久住さんが染井さんに電話をかけたのは呼び出すためか、何か・・・
手がかりは色々出ているんですが、真相を導き出そうとするといつも詰まってしまいます^^;

濡れたカーテン、とても降りられそうもないベランダ。
全ての真相に気づいた様子のコナン。悲しい真実。どのような結末になるのか期待して来週を待ちます。
by shiragikujp | 2007-11-07 11:23 | サンデー | Comments(0)

デジタルリマスター版(第222-224話) 「そして人魚はいなくなった」 2007年11月5日
特別編集版第2弾。2001年に放送された三部作です。
個人的にとても好きな話なので、満足の1時間でした。

トリックはもちろんのこと、登場人物の人間関係なども丁寧に描かれていて最後まで目が離せませんでした。
当時も驚きましたが、誰かに変装すると言うトリックは大胆なうえ、推理ものでは中々見られないものですよね。
滅多に素顔を見せず、厚化粧しか見られていないというフォローがあったのも良かったと思います。
切ない結末でしたが、こういう物悲しい雰囲気のミステリーはいいですね。平次の「命には限りがあるから大事なんや」という台詞も色々考えさせられます。

作画監督に青野厚司さんがいらっしゃいましたが、本当に綺麗で魅せる絵を描かれるなあと思いました。故にローテから抜けていることを知った時は相当落ち込みました・・・
もちろん、本人の意思や事情あっての結果だと思うので仕方ないことですが、それだけいなくなるのが惜しい作画監督でした。
そのほか、志村泉さんと佐々木恵子さんが担当されていますが、この二人も長年コナンを支えた方々ですね。
志村さんが33話、佐々木さんが34話からの参加で志村さんは358話を最後に参加されていませんが、佐々木さんは今なお第一線で活躍されている数少ない作画監督です。
次週の法廷の対決の作画監督は見当が付きませんが、ゲレンデの対決は新一と平次の一枚絵を見る限り佐々木さんか牟田さんかなという感じです。

次週は5年振りの法廷の対決シリーズ、脚本家の方も同じとのことで楽しみです。
九条検事も久しぶりだなあ。

オープニングCGデザイン:塩田久人、池田尚郷
エンディングCGデザイン:西山仁

作画監督:志村泉、青野厚司、佐々木恵子
構成:越智浩仁
絵コンテ:越智浩仁
演出:久保山えい一、のがみかずお、戸澤稔
各話制作スタッフリスト
by shiragikujp | 2007-11-05 21:21 | リマスター | Comments(0)

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